第104回眼 家族みんなで”がちゃ目セルフチェック”
- 視力回復辞典(視力回復の真実)
- 2013.10.20
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いっそのこと混ぜちゃおうか?
【ママ】
「じゃあ、博士、両方盛り込んでやっちゃいますか?」
【博士】
「えっ、どういうふうに?前半は【講義型】、後半は【読者参加型】にするとか?」
【ママ】
「それだと、読む量が多くて大変になっちゃう。
そうじゃなくて、たとえば、日々博士に寄せられる質問の中から、皆にお知らせしてあげたい内容の質問を取り上げて、博士が解説する、っていうのはどう?
これなら、【読者参加型】【講義型】、両方のニーズを満たせるんじゃないかしら?」
【博士】
「うん、それは良い考えかもしれませんね。
全国から寄せられる多くの質問に回答していますが、質問には傾向があるため、他の方にとっても、その回答が役に立つことって多いんですね。
たとえば一つ例を挙げると、『不同視』の問題。
- がちゃ目でも眼育トレーニングができますか?
- 不同視って言われました。生活全般のアドバイスをお願いします。
- 片方だけが視力低下しているようです。どうしたらいいでしょうか?
などなど、今年上半期は、以前にもまして『不同視』にまつわるご質問の割合増加が目立ちましたね。」
【ママ】
「だったら、博士のもとに寄せられた質問からセレクトしてご紹介し、公開で回答する、というのはどうかしら?
そして、博士がそれについてより一般化した解説やアドバイスをしてくださる、というのは?」
【博士】
「うん。そして、その号の内容に関するコメント、体験談、質問やご意見などがあれば引き続きお寄せいただき、次の号で紹介する、という場も設定しましょうか。」
【ママ】
「いいんじゃない、それ~。
わたくしの的確な提案が、功を奏したようね。
メルマガの案内役、ミドリママも、役に立っているでしょう、博士?
じゃあ、結論です。
読者の皆さまからのアンケートをもとにした結果、今後のメルマガのスタイルは、【公開Q&A+博士ワンポイント講義+読者交流の場】に、ひとまず決まりました~!
また、メルマガ発行しながら、その都度、寄せられた皆さまのご意見を参考にしながら、展開していけばいいしね。
ぜひまた様々な意見をお寄せくださいね~♪」
【博士】
「そうですね、ママの仕切りがここにきて、大活躍ですよ!
これからも案内役、よろしくね。」
【ママ】
「は~い、お任せあれ~。
それから、今号の【眼育サプリ】当選者は、前号のお約束通り、◆◆アンケートをお寄せ下さった読者の皆さま◆◆全員で~す。」
回答してくださった方全員に、【眼育サプリ】1週間分を送らせていただきます。